皮膚の構造

登録販売者」の問題

人体の働きと医薬品皮膚の構造難易度:easy
皮膚の構造に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1皮膚は外側から真皮・表皮・皮下組織の順に並び、最も外側の真皮が角質層を作っている。
2皮下組織には脂肪がほとんどなく、体温保持や衝撃の吸収には関与しない。
3真皮には血管や神経がなく、栄養はすべて表皮から内側へ拡散して供給されている。
4表皮は厚い線維性の結合組織でできており、皮膚の弾力を生み出す主な層である。
5表皮は最も外側の層で、角質層が体内の水分喪失や異物の侵入を防いでいる。
正解
5表皮は最も外側の層で、角質層が体内の水分喪失や異物の侵入を防いでいる。

皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の三層からなる。最も外側の表皮の表面には角質層があり、体内からの水分喪失を防ぎ、細菌などの異物の侵入を防ぐバリアの役割を果たす。

?選択肢ごとの解説

1 ×皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の順であり、最外層は真皮ではなく表皮である。
2 ×皮下組織は脂肪細胞が多く、体温保持や外力に対するクッション(衝撃吸収)の役割を担う。
3 ×真皮には血管や神経が分布し、無血管の表皮へ栄養を供給する側に当たる。
4 ×線維性の結合組織で弾力を生むのは真皮であり、表皮は角質などからなる比較的薄い層である。
5 ○皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の三層からなる。最も外側の表皮の表面には角質層があり、体内からの水分喪失を防ぎ、細菌などの異物の侵入を防ぐバリアの役割を果たす。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch2-0075

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