眼科用薬
登録販売者「」の問題
点眼薬に配合される成分とその配合目的の組合せとして、最も適切なものはどれか。
1スルファメトキサゾール ― 目の調節機能を改善する
2クロモグリク酸ナトリウム ― 角膜表面の細菌を殺菌する
3ビタミンB2 ― 目の充血を直ちに取り除く血管収縮作用を示す
4パンテノール ― ヒスタミンの受容体結合を妨げてかゆみを抑える
5ナファゾリン塩酸塩 ― 結膜の血管を収縮させて充血を取り除く
正解
5.ナファゾリン塩酸塩 ― 結膜の血管を収縮させて充血を取り除く
ナファゾリン塩酸塩はアドレナリン作動成分で、結膜の血管を収縮させることで目の充血を取り除く目的で点眼薬に配合される。
?選択肢ごとの解説
1 ×スルファメトキサゾールはサルファ剤(抗菌成分)で細菌感染による結膜炎などに用いる成分であり、調節機能の改善が目的ではない。
2 ×クロモグリク酸ナトリウムは肥満細胞からの遊離を抑えるアレルギー用成分で、角膜の細菌を殺菌する成分ではない。
3 ×ビタミンB2(リボフラビン)は角膜の組織代謝を助ける目的で配合される成分で、血管収縮で充血を直ちに取る作用はない。
4 ×パンテノール(パントテン酸類)は目の組織代謝を助ける目的の成分で、ヒスタミン受容体結合を妨げる抗ヒスタミン成分ではない。
5 ○ナファゾリン塩酸塩はアドレナリン作動成分で、結膜の血管を収縮させることで目の充血を取り除く目的で点眼薬に配合される。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0150
