口内炎用薬
登録販売者「」の問題
口内炎および口内炎用薬に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1アズレンスルホン酸ナトリウムは、口腔粘膜の知覚神経を麻痺させて痛みの伝達を遮断する局所麻酔成分として口内炎用薬に配合される。
2口内炎用薬に配合されるステロイド性抗炎症成分は、口腔内に感染を起こしている場合に積極的に用いるとよい。
3口内炎が長期間にわたって治癒しない場合は、医薬品の副作用や全身疾患の可能性も考えられ、医療機関への受診を勧める必要がある。
4グリチルレチン酸は、口腔粘膜の組織修復を促す目的で配合される組織修復成分である。
5口内炎の原因は物理的な刺激に限定され、栄養素の不足は無関係とみなしてよい。
正解
3.口内炎が長期間にわたって治癒しない場合は、医薬品の副作用や全身疾患の可能性も考えられ、医療機関への受診を勧める必要がある。
口内炎が長期間治らない、再発を繰り返す、あるいは多発する場合には、医薬品の副作用やベーチェット病など全身疾患の可能性も考えられるため、医療機関の受診を勧めることが適切である。
?選択肢ごとの解説
1 ×アズレンスルホン酸ナトリウムは抗炎症成分であり、局所麻酔成分ではない。
2 ×ステロイド性抗炎症成分は感染を悪化させるおそれがあるため、口腔内に感染がある場合の使用は適さない。
3 ○口内炎が長期間治らない、再発を繰り返す、あるいは多発する場合には、医薬品の副作用やベーチェット病など全身疾患の可能性も考えられるため、医療機関の受診を勧めることが適切である。
4 ×グリチルレチン酸は抗炎症成分であり、組織修復成分ではない。
5 ×口内炎はビタミンの不足など栄養面が関与することもあり、物理的刺激のみが原因とは限らない。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0173
