濫用医薬品の数量制限

登録販売者」の問題

薬事関係法規・制度濫用医薬品の数量制限難易度:normal
濫用等のおそれのある医薬品の販売数量に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1購入者が希望すれば、上限を設けず数量を販売することができる。
2販売数量の考え方に関する定めはなく、各店舗が独自の基準で自由に決めてよいとされている。
3一世帯につき年間一個までと法令で具体的な個数が定められている。
4原則として、適正使用のために必要と認められる数量に限って販売する。
5数量に関する取扱いは第一類に分類された濫用医薬品に適用される。
正解
4原則として、適正使用のために必要と認められる数量に限って販売する。

濫用防止の観点から、これらの医薬品は原則として適正な使用のために必要と認められる数量に限って販売することが求められる。通常、その医薬品の一包装単位を目安に、必要量を超える購入には理由の確認を行う。

?選択肢ごとの解説

1 ×必要と認められる数量に限るのが原則であり、希望すれば上限を設けず売れるとする点が誤り。
2 ×数量に関する考え方が定められており、店舗ごとに自由としてよいとする点が誤り。
3 ×一世帯年間一個といった具体的個数は定められておらず、これを法定とする点が誤り。
4 ○濫用防止の観点から、これらの医薬品は原則として適正な使用のために必要と認められる数量に限って販売することが求められる。通常、その医薬品の一包装単位を目安に、必要量を超える購入には理由の確認を行う。
5 ×区分に関係なく対象成分を含む医薬品に適用されるため、第一類に適用が限られるとする点が誤り。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch4-0069

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