一般用医薬品の安全対策の実例

登録販売者」の問題

医薬品の適正使用・安全対策一般用医薬品の安全対策の実例難易度:hard
一般用医薬品に関する安全対策の実例についての記述として、最も適切なものはどれか。
1小柴胡湯はショック(アナフィラキシー)の多発を受け回収された。
2アンプル入りかぜ薬は間質性肺炎の発生を受け回収された。
3塩酸フェニルプロパノールアミンは肝機能障害を理由に切り替えられた。
4アンプル入りかぜ薬は急激な吸収による副作用で回収された。
5小柴胡湯はインターフェロン製剤との併用で間質性肺炎のリスクが下がるとされた。
正解
4アンプル入りかぜ薬は急激な吸収による副作用で回収された。

アンプル入りかぜ薬は、液剤であるため成分の吸収が速く血中濃度が急激に上昇し、解熱鎮痛成分等によるショック等の重篤な副作用で死亡例が発生したため、製品が回収された。

?選択肢ごとの解説

1 ×小柴胡湯で問題となったのは間質性肺炎であって、ショック(アナフィラキシー)ではない。対応も回収ではなく使用上の注意の改訂等であった。肢は『アナフィラキシー多発に…
2 ×間質性肺炎は小柴胡湯に関する事例であり、アンプル入りかぜ薬の回収理由ではない。
3 ×塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)は出血性脳卒中等のリスクからプソイドエフェドリン等へ切り替えられた。
4 ○アンプル入りかぜ薬は、液剤であるため成分の吸収が速く血中濃度が急激に上昇し、解熱鎮痛成分等によるショック等の重篤な副作用で死亡例が発生したため、製品が回収された。
5 ×小柴胡湯はインターフェロン製剤との併用で間質性肺炎のリスクが高まるとされたのであり、リスクが下がるという内容は事実に反する。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

登録販売者の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch5-0007

【登録販売者】の問題と解答・解説|ukamiru 過去問