小児への使用回避
登録販売者「」の問題
小児への使用を避けるべき成分とその理由の組合せとして、最も適切なものはどれか。
1アルミニウム含有制酸薬 ― 一定年齢未満の小児では味が苦く服用できないため。
2ビタミンB群 ― 小児では過剰になり骨が変形するおそれがあるため。
3乳酸菌製剤 ― 小児では腸内で増殖しすぎて発熱するため。
4コデインリン酸塩水和物 ― 一定年齢未満の小児で呼吸抑制が生じるおそれがあるため。
5グリセリン浣腸 ― 小児では効果が強く出すぎて、その後の身体の成長そのものを妨げるおそれがあるため。
正解
4.コデインリン酸塩水和物 ― 一定年齢未満の小児で呼吸抑制が生じるおそれがあるため。
コデインリン酸塩水和物などは体内で代謝され呼吸抑制を生じることがあり、一定年齢未満の小児では特にそのリスクが高いとされ、使用を避けるよう求められる。
?選択肢ごとの解説
1 ×アルミニウム含有制酸薬の小児への配慮は味の問題ではなく、長期・大量で別の懸念が論じられる成分で、理由の説明が事実に合わない。
2 ×ビタミンB群で小児の骨変形を招くという因果関係は知られておらず、説明が事実に反する。
3 ×乳酸菌製剤が小児で発熱を起こすという根拠はなく、使用回避の対象ともされていない。
4 ○コデインリン酸塩水和物などは体内で代謝され呼吸抑制を生じることがあり、一定年齢未満の小児では特にそのリスクが高いとされ、使用を避けるよう求められる。
5 ×グリセリン浣腸が小児の成長を妨げるという根拠はなく、理由の説明が事実に反する。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch5-0039
