保管及び取扱い上の注意(シロップ剤の冷蔵)
登録販売者「」の問題
小児用シロップ剤の保管に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1シロップ剤等は、製品によっては冷蔵庫内で保管することが望ましい場合があり、添付文書の記載に従って保管する。
2シロップ剤は変質しにくい剤形なので、開封したあとでも室温に置いたまま長い期間にわたって保存でき、保管場所や保存期間を気にする必要はないと添付文書に明記されている。
3シロップ剤は冷凍保存が前提であり、使用のたびに解凍して用いる。
4シロップ剤は冷蔵すると有効成分が結晶化して効かなくなるため、冷蔵してはならないとされる。
5シロップ剤は甘味があり腐敗しにくいので、保管場所を気にする必要はないとされる。
正解
1.シロップ剤等は、製品によっては冷蔵庫内で保管することが望ましい場合があり、添付文書の記載に従って保管する。
シロップ剤は糖分等を含み、室温では変質しやすいものがあるため、製品によっては冷蔵庫内での保管が望ましいとされ、添付文書の指示に従って保管することが求められる。
?選択肢ごとの解説
1 ○シロップ剤は糖分等を含み、室温では変質しやすいものがあるため、製品によっては冷蔵庫内での保管が望ましいとされ、添付文書の指示に従って保管することが求められる。
2 ×シロップ剤は変質しやすい面があり、開封後も室温で長く保存でき保管場所を気にしなくてよいと明記されるという理解は適切でない。
3 ×シロップ剤を冷凍保存して解凍し用いる前提はなく、凍結はむしろ避けるべき場合がある。
4 ×冷蔵が望ましいとされる製品もあり、冷蔵で結晶化して効かなくなるという説明は正しくない。
5 ×糖分を含むため微生物による変質も起こりうるので、保管場所への配慮が不要とはいえない。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch5-0061
