不適正使用
登録販売者「長期連用」の問題
医薬品の長期連用に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1一般用医薬品は作用が穏やかなので、用量を守っていれば症状が続く限り何年でも連用して差し支えないとされる。
2漫然と長期連用すると、副作用を生じたり、適切な医療を受ける機会を逃したりするおそれがある。
3長期連用しても、用量を守っていれば肝臓や腎臓に負担がかかりにくいと考えられている。
4症状が改善しないまま使い続けても、市販薬であれば受診を考える必要は乏しいとされる。
5長期連用による問題は、使用を中止すれば速やかに解消する傾向があるとされる。
正解
2.漫然と長期連用すると、副作用を生じたり、適切な医療を受ける機会を逃したりするおそれがある。
漫然と医薬品を長期連用すると、副作用を生じたり、背景にある疾患について適切な医療を受ける機会を逃したりするおそれがある。
?選択肢ごとの解説
1 ×一般用医薬品でも漫然とした長期連用は副作用や受診機会の逸失を招くため、何年でも差し支えないという内容が事実に反する。
2 ○漫然と医薬品を長期連用すると、副作用を生じたり、背景にある疾患について適切な医療を受ける機会を逃したりするおそれがある。
3 ×長期連用は用量を守っていても肝臓や腎臓等に負担がかかり得るため、負担がかかりにくいという内容が事実に反する。
4 ×症状が改善しないまま使い続ける場合は背景疾患を疑い受診を検討すべきで、必要が乏しいという内容が事実に反する。
5 ×長期連用による問題は中止しても残ることがあり、速やかに解消する傾向があるという内容が事実に反する。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch1-0047
