同種同効成分の重複
登録販売者「」の問題
同種同効の成分が重複して摂取される状況に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1複数の医薬品に同じ作用を示す成分が含まれていても、製品ごとに体内での扱いが切り替わるため、合計して取り込まれる成分量が増えることはなく、併用しても摂取量の合算を心配する必要はないと考えてよい。
2同種同効成分の重複は、利用者が成分名を確認していれば起こりにくくなる。
3作用が同じ成分でも、配合された製品の種類が違えば重複とはみなされない。
4複数の医薬品に同種の作用を示す成分が含まれていると、併用により成分が重複し、過量摂取となって副作用が現れやすくなる。
5重複摂取が問題になるのは内服薬どうしで、外用薬を併用した場合は重複しない。
正解
4.複数の医薬品に同種の作用を示す成分が含まれていると、併用により成分が重複し、過量摂取となって副作用が現れやすくなる。
複数の医薬品に同じ又は同種の作用を示す成分が含まれている場合、それらを併用すると成分が重複して合計の摂取量が増え、過量摂取となって副作用が現れやすくなることがある。
?選択肢ごとの解説
1 ×製品が違っても同じ成分は体内で合算されるため、製品ごとに扱いが切り替わり合計量が増えないとするのは誤り。
2 ×成分名を確認しても配合剤の組合せで重複は起こりうるため、確認すれば起こりにくくなるとして注意を緩めるのは誤り。
3 ×作用が同じ成分は製品が違っても重複とみなされるため、重複でないとするのは誤り。
4 ○複数の医薬品に同じ又は同種の作用を示す成分が含まれている場合、それらを併用すると成分が重複して合計の摂取量が増え、過量摂取となって副作用が現れやすくなることがある。
5 ×外用薬と内服薬の併用でも同種成分が重複しうるため、外用薬では重複しないとするのは誤り。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch1-0064
