循環器用薬
登録販売者「」の問題
循環器用薬に配合されるユビデカレノン(コエンザイムQ10)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1ユビデカレノンは、肝臓での胆汁酸の分泌を促進して脂質の消化を助ける成分である。
2ユビデカレノンを2週間使用しても症状の改善がみられない場合でも、いずれ効果が現れるまで受診せず漫然と長期間使用を続けるべきである。
3ルチンはビタミン様物質で、ユビデカレノンとともに高血圧そのものを根本的に治療し血圧を正常化する目的で配合される。
4ユビデカレノンは、心筋の酸素利用効率を高めて収縮力を高めることでポンプ機能を改善し、軽度の動悸・息切れに用いられる。
5ユビデカレノンは抗血栓成分であり、血栓溶解を主目的として配合される。
正解
4.ユビデカレノンは、心筋の酸素利用効率を高めて収縮力を高めることでポンプ機能を改善し、軽度の動悸・息切れに用いられる。
ユビデカレノン(コエンザイムQ10)は、心筋などの酸素利用効率を高め、エネルギー代謝を助けて心臓の収縮(ポンプ機能)を高める働きがあり、軽度の動悸・息切れ・むくみに用いられる。
?選択肢ごとの解説
1 ×胆汁酸分泌促進・脂質消化は利胆成分の作用で、ユビデカレノンの作用ではない。
2 ×2週間使用しても症状改善がない場合は、心臓以外の病気の可能性もあり、漫然と続けず医療機関の受診を勧めるべきである。
3 ×ルチンはビタミン様物質で毛細血管を補強する成分だが、高血圧の「根本的治療」を目的とはしない。
4 ○ユビデカレノン(コエンザイムQ10)は、心筋などの酸素利用効率を高め、エネルギー代謝を助けて心臓の収縮(ポンプ機能)を高める働きがあり、軽度の動悸・息切れ・むくみに用いられる。
5 ×ユビデカレノンは抗血栓・血栓溶解成分ではなく、心筋の代謝改善が目的である。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →登録販売者の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0030
