解熱鎮痛薬

登録販売者生薬の解熱成分」の問題

主な医薬品とその作用解熱鎮痛薬難易度:normal
解熱を目的として配合される生薬成分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1ジリュウはミミズを基原とし、古くから熱さましとして用いられてきた生薬である。
2ショウキョウはサリチル酸系に分類され、ライ症候群との関連が問題となる。
3ケイヒはピリン系成分の一種で、ピリン疹を起こすおそれがある。
4ジリュウはプロピオン酸系の化学合成成分で、胃腸障害を起こしやすい。
5これらの生薬はいずれもカフェインと同じく中枢を興奮させて眠気を覚ます目的で配合される。
正解
1ジリュウはミミズを基原とし、古くから熱さましとして用いられてきた生薬である。

ジリュウはミミズ(地竜)を基原とする生薬で、古くから熱さまし(解熱)の目的で用いられてきた。生薬解熱成分の代表例として押さえておく。

?選択肢ごとの解説

1 ○ジリュウはミミズ(地竜)を基原とする生薬で、古くから熱さまし(解熱)の目的で用いられてきた。生薬解熱成分の代表例として押さえておく。
2 ×ショウキョウはショウガを基原とする生薬であり、サリチル酸系の化学成分ではなく、ライ症候群との関連の記述は別カテゴリの論点である。
3 ×ケイヒはニッケイ等を基原とする生薬で、ピリン系の化学成分ではなくピリン疹の典型成分ではない。
4 ×ジリュウは生薬であって化学合成のプロピオン酸系成分ではなく、胃腸障害を主たる問題とする成分でもない。
5 ×これらの生薬は解熱や発汗を目的に配合されるもので、カフェインのような中枢興奮による眠気覚ましを目的とするものではない。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0092

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