鎮咳去痰薬

登録販売者」の問題

主な医薬品とその作用鎮咳去痰薬難易度:hard
鎮咳去痰薬に配合される生薬成分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1セネガはバラ科の植物を基原とし、解熱を目的に配合される生薬である。
2キキョウは中枢に作用して咳を鎮める麻薬性の生薬である。
3セキサンはサポニンを含む生薬で、その名の由来どおり止血を目的に配合される。
4シャゼンソウは去痰を目的として配合される生薬で、痰の排出を促す作用が期待される。
5これらの生薬を含む製品では、糖尿病の診断を受けた人で血糖値への影響をまず確認する必要がある。
正解
4シャゼンソウは去痰を目的として配合される生薬で、痰の排出を促す作用が期待される。

シャゼンソウ(車前草)はオオバコ科の生薬で、去痰を目的として鎮咳去痰薬に配合され、気道の分泌を助けて痰を出しやすくする作用が期待される。

?選択肢ごとの解説

1 ×セネガは去痰を目的に配合される生薬で、解熱目的ではない。
2 ×キキョウは去痰・排膿を目的とする生薬で、麻薬性の中枢性鎮咳成分ではない。
3 ×セキサンは去痰を目的とする生薬で、止血目的で配合されるものではない。
4 ○シャゼンソウ(車前草)はオオバコ科の生薬で、去痰を目的として鎮咳去痰薬に配合され、気道の分泌を助けて痰を出しやすくする作用が期待される。
5 ×セネガ・オンジ等を含む製剤で問題となるのは、その摂取により『尿糖検査の値』に影響を生じることがある点であり、糖尿病の診断を受けた人は事前に医師等へ相談する必要が…
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0099

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