高コレステロール改善薬

登録販売者」の問題

主な医薬品とその作用高コレステロール改善薬難易度:normal
高コレステロール改善薬の使用にあたっての注意に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
1血中コレステロール値に異常がない場合でも、肥満や中性脂肪の改善目的で漫然と長期にわたり服用を続けてよい。
2血中コレステロール値に異常がない場合は、ウエスト周囲径の減少など体型の改善を目的として使用する医薬品である。
3リノール酸などの配合成分は、便秘や下痢などの消化器系の副作用を生じる心配がなく胃腸への影響もないため安心して使える成分である。
4生活習慣の改善を図りつつ一定期間使用しても症状の改善がみられないときは、医療機関の受診などを勧める。
5高コレステロール改善薬は、コレステロールを体外へ排出するため、食事療法は不要になる。
正解
4生活習慣の改善を図りつつ一定期間使用しても症状の改善がみられないときは、医療機関の受診などを勧める。

高コレステロール改善薬は食事療法・運動療法の補助であり、生活習慣の改善を図りながら一定期間(おおむね1〜3か月)使用しても症状の改善がみられない場合は、医療機関の受診を勧めることが適切である。

?選択肢ごとの解説

1 ×コレステロール値に異常がない場合に痩身目的で漫然と長期服用することは適切でなく、目的外使用である。
2 ×高コレステロール改善薬は血中脂質の改善を補助する医薬品で、ウエスト周囲径の減少など体型の改善そのものを目的とする医薬品ではない。
3 ×リノール酸など脂質系成分は悪心・胃部不快感・下痢などの消化器症状を生じることがあり、副作用がないとは言えない。
4 ○高コレステロール改善薬は食事療法・運動療法の補助であり、生活習慣の改善を図りながら一定期間(おおむね1〜3か月)使用しても症状の改善がみられない場合は、医療機関の受診を勧めることが適切である。
5 ×配合成分はコレステロールを完全に排出するわけではなく、食事療法は引き続き重要である。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0129

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