痔の薬
登録販売者「」の問題
50歳の女性が、肛門の痛みと出血を訴えて外用痔疾用薬を求めている。痛みやかゆみを和らげる目的で配合される局所麻酔成分として、最も適切なものはどれか。
1タンニン酸
2硫酸アルミニウムカリウム
3グリチルレチン酸
4リドカイン
5酸化亜鉛
正解
4.リドカイン
リドカインはジブカイン塩酸塩・アミノ安息香酸エチルなどと同じ局所麻酔成分で、痔に伴う痛み・かゆみを和らげる目的で外用痔疾用薬に配合される。
?選択肢ごとの解説
1 ×タンニン酸は組織収斂作用で粘膜を保護し、出血を抑える目的で配合される収斂成分である。
2 ×硫酸アルミニウムカリウムは収斂・止血を期待する成分で、局所麻酔成分ではない。
3 ×グリチルレチン酸は抗炎症成分で、痔による炎症を和らげる目的で配合される。
4 ○リドカインはジブカイン塩酸塩・アミノ安息香酸エチルなどと同じ局所麻酔成分で、痔に伴う痛み・かゆみを和らげる目的で外用痔疾用薬に配合される。
5 ×酸化亜鉛は患部の収斂・保護を目的とする成分で、局所麻酔作用が主ではない。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0134
