強心薬
登録販売者「」の問題
68歳の男性が、最近動悸や息切れがすると訴え、センソを含有する強心薬を購入しようとしている。この客への対応・説明として、最も適切なものはどれか。
1センソは噛み砕いて服用したほうが吸収が高まるため、口の中でよく噛んでから飲み込むよう勧める。
2動悸や息切れが続く場合は、強心薬を服用して様子をみていれば医療機関を受診しなくてよいと説明する。
3センソは多量に摂取しても作用が穏やかな成分なので、効き目が足りないと感じたら定められた用量を多少超えて服用してもよいと案内する。
4センソは小児用の強心薬にも配合されることがあるが、大人と同じ感覚で多めに与えないよう注意を促す。
5センソには局所麻酔作用があるため口中で噛まずに服用し、定められた用量を守り、症状が続く場合は受診を勧める。
正解
5.センソには局所麻酔作用があるため口中で噛まずに服用し、定められた用量を守り、症状が続く場合は受診を勧める。
センソには局所麻酔作用があるため、舐めると舌が麻痺することがあり、丸薬・錠剤等の内服固形製剤は噛まずに服用する。微量で強い作用を示すため定められた用量を厳守し、動悸・息切れが続く場合は心臓疾患の可能性も踏まえ医療機関の受診を勧めることが適切である。
?選択肢ごとの解説
1 ×センソは局所麻酔作用があるため噛むと舌が麻痺するおそれがあり、噛まずに服用するのが正しい。
2 ×動悸・息切れが続く場合は心臓疾患等の可能性があり、強心薬で抑えるのではなく受診勧奨が必要である。
3 ×センソは微量で強い作用を示すため、定められた用量を超えて服用してはならない。
4 ×小児用強心薬にセンソが配合されることはあるが、本問の客は成人男性であり、小児への用量を論点とする説明は的外れである。
5 ○センソには局所麻酔作用があるため、舐めると舌が麻痺することがあり、丸薬・錠剤等の内服固形製剤は噛まずに服用する。微量で強い作用を示すため定められた用量を厳守し、動悸・息切れが続く場合は心臓疾患の可能性も踏まえ医療機関の受診を勧めることが適切である。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0140
