滋養強壮保健薬
登録販売者「」の問題
ビタミン成分とその主な働きまたは欠乏時の症状の組合せとして、正しいものはどれか。
1ビタミンD ── 腸管からのカルシウム吸収や尿細管でのカルシウム再吸収を促し、骨の形成を助ける。
2ビタミンA ── 抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守り、血行を促す。
3ビタミンB1 ── 夜間視力の維持に関与し、不足すると夜盲症を生じる。
4ビタミンC ── 腸管でのカルシウムの吸収や尿細管での再吸収を促し、過剰摂取によって高カルシウム血症を生じる。
5ビタミンE ── 皮膚や粘膜の機能を正常に保ち、不足すると口角炎を生じる。
正解
1.ビタミンD ── 腸管からのカルシウム吸収や尿細管でのカルシウム再吸収を促し、骨の形成を助ける。
ビタミンDは腸管からのカルシウムの吸収および尿細管でのカルシウムの再吸収を促して骨の形成を助ける。不足すると骨の軟化を、過剰では高カルシウム血症を生じうる。
?選択肢ごとの解説
1 ○ビタミンDは腸管からのカルシウムの吸収および尿細管でのカルシウムの再吸収を促して骨の形成を助ける。不足すると骨の軟化を、過剰では高カルシウム血症を生じうる。
2 ×抗酸化作用により脂質の酸化を防ぎ血行を促すのはビタミンEの働きであり、ビタミンAではない。
3 ×夜間視力の維持に関与し不足で夜盲症を生じるのはビタミンAであり、ビタミンB1ではない。
4 ×腸管でのカルシウム吸収促進や過剰での高カルシウム血症はビタミンDの特徴であり、ビタミンCではない。
5 ×皮膚・粘膜を正常に保ち不足で口角炎を生じやすいのはビタミンB2などであり、ビタミンEではない。
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