濫用等のおそれのある医薬品

登録販売者」の問題

薬事関係法規・制度濫用等のおそれのある医薬品難易度:normal
濫用等のおそれのある医薬品として厚生労働大臣が指定する成分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1対象となるのはビタミン主薬製剤や整腸生菌成分などの成分である。
2指定される成分には、エフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン等が含まれる。
3指定される成分は外用消毒薬に用いられる成分が中心である。
4対象成分は、解熱鎮痛に用いるアセトアミノフェン単独製剤に含まれる成分が中心だと整理されている。
5漢方の生薬成分が濫用等のおそれのある医薬品として指定されている。
正解
2指定される成分には、エフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン等が含まれる。

濫用等のおそれのある医薬品として指定される成分には、エフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン、ブロモバレリル尿素、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン等が含まれる。これらは依存・濫用のおそれがあるため販売時の確認が課される。

?選択肢ごとの解説

1 ×ビタミン主薬製剤や整腸生菌は濫用の対象成分ではなく、これを対象とする点が誤り。
2 ○濫用等のおそれのある医薬品として指定される成分には、エフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン、ブロモバレリル尿素、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン等が含まれる。これらは依存・濫用のおそれがあるため販売時の確認が課される。
3 ×対象は内服のかぜ薬・鎮咳去痰薬等に含まれる成分が中心で、外用消毒薬成分中心とする点が誤り。
4 ×アセトアミノフェン単独製剤は対象成分ではなく、これに含まれるとする点が誤り。
5 ×指定されるのは合成成分が中心であり、漢方生薬成分が指定対象とする点が誤り。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch4-0067

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