連用の回避

登録販売者」の問題

医薬品の適正使用・安全対策連用の回避難易度:normal
便秘に瀉下薬(下剤)を繰り返し求める利用者への登録販売者の対応として、最も適切なものはどれか。
1瀉下薬は毎日連用するほど自然な排便が促されるので、継続使用を勧める。
2下剤は連用しても体への影響は生じないので、量を増やして対応するよう伝える。
3症状が続くようなら、他社の同じような種類の下剤もあわせて使うように勧めて、二種類をまとめて購入してもらう。
4連用で効きにくくなることや習慣性が問題となりうるため、漫然使用を避け生活面の工夫や受診も案内する。
5便秘は薬でしか改善しないため、食事や運動は気にしなくてよいと伝える。
正解
4連用で効きにくくなることや習慣性が問題となりうるため、漫然使用を避け生活面の工夫や受診も案内する。

瀉下薬の中には連用で効きにくくなったり習慣性が問題となったりするものがあり、添付文書でも連用を避ける旨が示される。漫然と使い続けず、生活習慣の見直しや、改善しない場合の受診を案内するのが適切である。

?選択肢ごとの解説

1 ×連用するほど自然な排便が促されるという説明は誤りで、むしろ連用回避が求められる。
2 ×下剤の連用で体への影響が生じないという内容は事実に反し、量を増やす対応も不適切である。
3 ×同種の下剤を併せて使うのは成分重複・過量につながり、適切な助言ではない。
4 ○瀉下薬の中には連用で効きにくくなったり習慣性が問題となったりするものがあり、添付文書でも連用を避ける旨が示される。漫然と使い続けず、生活習慣の見直しや、改善しない場合の受診を案内するのが適切である。
5 ×便秘は食事や運動など生活面の影響を受けるため、それらを気にしなくてよいという案内は不適切である。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch5-0049

【登録販売者】の問題と解答・解説|ukamiru 過去問