小児への配慮
登録販売者「」の問題
乳児に医薬品を使用する際の考え方に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
1乳児は医薬品の影響を受けやすく状態が急変しやすいため、基本的に医師の診療が優先される。
2乳児は代謝が速く薬が体内に残りにくいので、成人用の医薬品を半量にすれば適した用量になる。
3乳児に錠剤やカプセルが飲みにくいときは、家庭で砕いて与えれば用量や成分の出方が変わらず使える。
4乳児の発熱は軽い症状にとどまることが多いため、まず自宅で一般用医薬品により対応するのが望ましい。
5乳児には大人より強い薬効が必要なので、用量を多めに調整するのが基本である。
正解
1.乳児は医薬品の影響を受けやすく状態が急変しやすいため、基本的に医師の診療が優先される。
乳児は医薬品の影響を受けやすく、また自分で症状を訴えられず状態が急変しやすいため、一般用医薬品で対応するより医師の診療を受けることが基本的に優先される。
?選択肢ごとの解説
1 ○乳児は医薬品の影響を受けやすく、また自分で症状を訴えられず状態が急変しやすいため、一般用医薬品で対応するより医師の診療を受けることが基本的に優先される。
2 ×乳児は代謝が速いとはいえず肝腎機能は未発達で薬が残りやすいため、成人薬の半量で適した用量になるとはいえない。
3 ×家庭で砕くと用量や成分の放出性が変わるため、変わらず使えるとするのは誤り。
4 ×乳児の発熱は重篤な疾患の可能性もあり、まず自宅対応が望ましいとはいえない。
5 ×乳児に大人より強い薬効が必要との前提は誤りで、多めの用量調整は危険である。
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