医薬品の品質
登録販売者「使用期限」の問題
医薬品の使用期限と保管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1配合されている成分には、高温や多湿、光等によって品質の劣化を起こしやすいものがあるため、保管条件に注意する必要がある。
2使用期限を過ぎた医薬品であっても、見た目に変化がなければ中身の品質はおおむね保たれていると考えてよい。
3医薬品の品質に保管環境が及ぼす影響は小さく、使用期限内であれば置き方による効き目の差はわずかにとどまる。
4外箱等に記載された使用期限は、いったん開封した後の保管状態も織り込んで設定されており、開封後であっても同じ期限まで品質が保たれることを示す目安になる。
5液剤は固形の医薬品に比べて環境の影響を受けにくく、温度や光が変動しても品質はほとんど変わらないと整理されている。
正解
1.配合されている成分には、高温や多湿、光等によって品質の劣化を起こしやすいものがあるため、保管条件に注意する必要がある。
医薬品に配合される成分の中には高温、多湿、光(紫外線)等によって品質の劣化を起こしやすいものがあるため、外箱等に表示された保管条件を守って適切に保管する必要がある。
?選択肢ごとの解説
1 ○医薬品に配合される成分の中には高温、多湿、光(紫外線)等によって品質の劣化を起こしやすいものがあるため、外箱等に表示された保管条件を守って適切に保管する必要がある。
2 ×使用期限を過ぎた医薬品は外観に変化がなくても品質が保たれている保証はなく、おおむね保たれるとする内容が事実に反する。
3 ×医薬品の品質は保管環境の影響を受けるため、置き方による効き目の差がわずかにとどまるとする内容が事実に反する。
4 ×外箱の使用期限は未開封で適切に保管した場合の期限であり、開封後の状態を織り込み同じ期限まで保たれるとする内容が事実に反する。
5 ×液剤も温度や光等の環境の影響を受けて品質が変化し得るため、品質がほとんど変わらないとする内容が事実に反する。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch1-0096
