医薬品の品質
登録販売者「店頭管理」の問題
店頭における医薬品の品質管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1医薬品の経時変化はごく緩やかなので、長期間にわたり店頭に陳列していても品質上の問題が生じる場面は少ないと考えてよい。
2医薬品は、品質が承認された基準に適合しないものは販売してはならない。
3使用期限が過ぎた医薬品も、外観に問題がなければ販売してよい。
4直射日光や高温多湿の場所でも、短期間の陳列であれば品質への影響は小さく、陳列場所への配慮は補助的なものにとどまる。
5医薬品の品質管理は外箱に記載された使用期限の確認が中心で、保管環境の管理はそれを補う程度の位置づけでよい。
正解
2.医薬品は、品質が承認された基準に適合しないものは販売してはならない。
医薬品は、その品質が承認等により定められた基準に適合しないものは販売等が禁止されており、店頭においても適切な環境で保管し品質を確保したうえで取り扱う必要がある。
?選択肢ごとの解説
1 ×医薬品は経時変化を起こし長期陳列で品質劣化のおそれがあるため、問題が生じる場面が限られるとする内容が事実に反する。
2 ○医薬品は、その品質が承認等により定められた基準に適合しないものは販売等が禁止されており、店頭においても適切な環境で保管し品質を確保したうえで取り扱う必要がある。
3 ×使用期限を過ぎた医薬品は品質が保証されず販売できないため、価格を下げれば販売してよいとする内容が事実に反する。
4 ×直射日光や高温多湿は品質を損なうため陳列場所への配慮が必要であり、配慮が補助的にとどまるとする内容が事実に反する。
5 ×品質管理は使用期限だけでなく保管環境の管理も含むため、環境管理が補う程度の位置づけでよいとする内容が事実に反する。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch1-0097
