かぜ薬・解熱鎮痛薬
登録販売者「かぜ薬」の問題
かぜの症状に用いられる漢方処方製剤である麻黄湯に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1麻黄湯は構成生薬に麻黄を含まず、もっぱら虚弱で汗の出やすい人の慢性的な倦怠感に用いられる。
2麻黄湯は鎮静を主目的とする処方であり、不眠症に対する第一選択として用いられるのが一般的で、就寝前の服用がすすめられる。
3麻黄湯は麻黄を含み、体力が充実し悪寒・発熱があり汗をかいていないかぜのひきはじめに用いる。
4麻黄湯はカフェインを高濃度に配合した処方であり、強い眠気覚ましとして用いられる。
5麻黄湯は外用の消炎鎮痛貼付剤であり、内服には用いない。
正解
3.麻黄湯は麻黄を含み、体力が充実し悪寒・発熱があり汗をかいていないかぜのひきはじめに用いる。
麻黄湯は構成生薬に麻黄を含む漢方処方で、比較的体力があり悪寒や発熱があって汗をかいていない、かぜのひきはじめや鼻づまり等に適するとされる。
?選択肢ごとの解説
1 ×麻黄湯は名のとおり麻黄を含み、虚弱で汗の出やすい人ではなく体力が充実した人向けの処方である。
2 ×麻黄湯は鎮静・不眠を主目的とする処方ではなく、かぜのひきはじめ等に用いる。
3 ○麻黄湯は構成生薬に麻黄を含む漢方処方で、比較的体力があり悪寒や発熱があって汗をかいていない、かぜのひきはじめや鼻づまり等に適するとされる。
4 ×麻黄湯は生薬製剤であり、眠気覚まし目的でカフェインを高濃度配合した処方ではない。
5 ×麻黄湯は内服する漢方処方製剤であり、外用貼付剤ではない。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0044
