滋養強壮保健薬
登録販売者「」の問題
滋養強壮保健薬の配合成分に関する記述の正誤について、誤っているものはどれか。
1ビタミンEは、体内の脂質を酸化から守る抗酸化作用を示し、血流を改善させる作用がある。
2ニコチン酸アミドは、皮膚や粘膜の機能を維持することを目的として配合される。
3ヘスペリジンは、ビタミン様物質の一つで、ビタミンCの吸収を助ける等の作用があるとされる。
4ヨクイニンは、ハトムギの種子を基原とし、もっぱら強心作用を期待して配合される。
5グルクロノラクトンは、肝臓の働きを助け、肝血流を促進する働きがあるとされる。
正解
4.ヨクイニンは、ハトムギの種子を基原とし、もっぱら強心作用を期待して配合される。
ヨクイニンはイネ科のハトムギの種皮を除いた種子を基原とする生薬で、肌荒れやいぼに用いられるものであり、強心作用を期待して配合されるという記述は誤りである。
?選択肢ごとの解説
1 ×ビタミンEは抗酸化作用により脂質の酸化を防ぎ、血流改善作用も期待される、という記述は正しい。
2 ×ニコチン酸アミドは皮膚や粘膜の機能を維持する目的で配合される、という記述は正しい。
3 ×ヘスペリジンはビタミン様物質でビタミンCの吸収を助ける作用があるとされる、という記述は正しい。
4 ○ヨクイニンはイネ科のハトムギの種皮を除いた種子を基原とする生薬で、肌荒れやいぼに用いられるものであり、強心作用を期待して配合されるという記述は誤りである。
5 ×グルクロノラクトンは肝臓の働きを助け肝血流を促進する作用があるとされる、という記述は正しい。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0184
