皮膚・漢方・検査薬

登録販売者滋養強壮保健薬」の問題

主な医薬品とその作用皮膚・漢方・検査薬難易度:normal
滋養強壮保健薬に配合されるビタミン成分とその主な働きの組合せのうち、正しいものはどれか。
1ビタミンB1は、夜間の視力維持や皮膚・粘膜の機能を健やかに保つことを主な働きとする。
2ビタミンA(レチノール等)は、目の乾燥感や夜盲症の緩和、皮膚や粘膜の機能維持に関与する。
3ビタミンB1は脂溶性で過剰摂取の心配が少なく、妊娠中の女性に多量摂取がすすめられている。
4ビタミンEは、骨や歯の形成にかかわり、腸管からのカルシウムの吸収を促すことを主な働きとしている。
5ビタミンCは、血液の流れを改善し、手足の冷えやしもやけの緩和を主な目的として配合される。
正解
2ビタミンA(レチノール等)は、目の乾燥感や夜盲症の緩和、皮膚や粘膜の機能維持に関与する。

ビタミンA(レチノール等)は、目が光を感じる仕組みに関与して夜盲症や目の乾燥感を緩和し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つ働きをもつ脂溶性ビタミンである。

?選択肢ごとの解説

1 ×夜間視力・皮膚粘膜の維持はビタミンAの働きであり、ビタミンB1(炭水化物代謝・神経機能)の説明としては誤り。
2 ○ビタミンA(レチノール等)は、目が光を感じる仕組みに関与して夜盲症や目の乾燥感を緩和し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つ働きをもつ脂溶性ビタミンである。
3 ×ビタミンB1は水溶性で、説明されている脂溶性の性質は誤り。脂溶性のビタミンAは妊娠前後の過剰摂取で胎児に影響するおそれもあり、多量摂取をすすめる点も不適。
4 ×骨・歯の形成、腸管からのカルシウム吸収促進はビタミンDの働きで、ビタミンEの説明としては誤り。
5 ×血行改善・冷え・しもやけ緩和はビタミンEの働きで、ビタミンC(抗酸化・出血傾向の改善等)の説明としては誤り。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

登録販売者の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch3-0077

【登録販売者】滋養強壮保健薬の問題と解答・解説|ukamiru 過去問