消化器系
登録販売者「肛門・直腸」の問題
直腸と肛門の構造・働きに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1直腸は栄養分を吸収する小腸の一部で、ここで消化酵素が大量に分泌される。
2肛門には括約筋がなく、糞便は便意とは無関係に流れ出る仕組みになっている。
3直腸は胃に直接つながり、飲食物が口から最初に到達する消化管である。
4肛門は唾液を分泌する器官であり、デンプンの消化を担っている。
5直腸は大腸の終わりの部分で、肛門の括約筋が排便を調節している。
正解
5.直腸は大腸の終わりの部分で、肛門の括約筋が排便を調節している。
直腸は大腸の終わりの部分で、糞便を一時的にためる。肛門には括約筋があり、その緊張と弛緩によって排便が調節される。直腸壁が便で伸展されると便意が生じる。
?選択肢ごとの解説
1 ×直腸は栄養吸収の場である小腸の一部ではなく、消化酵素を大量に分泌する器官でもない。位置と機能の双方を誤っている。
2 ×肛門には括約筋があり、その緊張と弛緩で排便が調節される。括約筋がなく便意と無関係に流れ出るとするのは構造の誤認である。
3 ×直腸は大腸の終末部であり、飲食物が口から最初に到達する消化管ではない。順路を取り違えている。
4 ×唾液を分泌しデンプンを消化するのは口腔の働きであり、肛門の機能ではない。器官を取り違えている。
5 ○直腸は大腸の終わりの部分で、糞便を一時的にためる。肛門には括約筋があり、その緊張と弛緩によって排便が調節される。直腸壁が便で伸展されると便意が生じる。
消化器系の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →登録販売者の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch2-0030
