全身的に現れる副作用

登録販売者」の問題

人体の働きと医薬品全身的に現れる副作用難易度:normal
医薬品の副作用として現れる精神神経症状や無菌性髄膜炎に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
1精神神経症状は、定められた用法・用量を大きく超えて使った場合に現れる。
2無菌性髄膜炎はいったん発症すると、原因薬を中止しても症状が進行し続けるとされる。
3医薬品による精神神経症状は、通常の用法・用量でも、めまいや眠気、不安として現れることがある。
4無菌性髄膜炎は細菌が髄膜に感染して起こる病態で、医薬品はその誘因にならないとされる。
5精神神経症状は服用者本人の自覚にとどまる変化なので、言動や様子の変化として周囲が気づける兆候は現れないとされる。
正解
3医薬品による精神神経症状は、通常の用法・用量でも、めまいや眠気、不安として現れることがある。

医薬品による精神神経症状は、必ずしも過量使用に限らず、通常の用法・用量の範囲でも、めまい、眠気、不安、物の見え方の異常などとして現れることがある。体質や体調によって生じやすさが異なる。

?選択肢ごとの解説

1 ×通常の用法・用量でも生じ得るため、用量を大きく超えた場合に限るという理解は誤り。
2 ×無菌性髄膜炎は原因薬の中止などで改善することがあり、中止しても改善しにくいという記述は事実に反する。
3 ○医薬品による精神神経症状は、必ずしも過量使用に限らず、通常の用法・用量の範囲でも、めまい、眠気、不安、物の見え方の異常などとして現れることがある。体質や体調によって生じやすさが異なる。
4 ×無菌性髄膜炎は細菌感染によらないものを指し、医薬品が誘因となることがあるため、誘因とならないという理解は誤り。
5 ×言動や様子の変化として周囲が気づくこともあり、本人にしか分からず周囲が気づきにくいという理解は誤り。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch2-0098

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