全身的に現れる副作用
登録販売者「」の問題
循環器・泌尿器・感覚器・皮膚に現れる副作用に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
1接触皮膚炎は医薬品が触れた部位とは無関係に、全身へ均一に広がって現れるのが特徴である。
2光線過敏症は服用していれば、日光に当たらなくても全身に同じように皮膚症状が現れる。
3医薬品による排尿困難は男性に起こりやすく、女性には生じにくいとされている。
4眼圧上昇による症状は、緑内障など眼の病気がある人でも悪化しにくいとされる。
5うっ血性心不全では全身が必要とする量の血液を心臓が送り出せず、息切れやむくみなどを生じる。
正解
5.うっ血性心不全では全身が必要とする量の血液を心臓が送り出せず、息切れやむくみなどを生じる。
うっ血性心不全は、心臓のポンプとしての働きが低下して全身が必要とする量の血液を十分に送り出せなくなる状態で、息切れ、疲れやすさ、足のむくみ、体重増加などの症状を生じる。
?選択肢ごとの解説
1 ×接触皮膚炎は医薬品が触れた部位に生じるのが特徴で、全身へ均一に広がるという説明は事実に反する。
2 ×光線過敏症は日光に当たった部位を中心に症状が出るのが特徴で、当たらなくても全身に同様に出るという理解は誤り。
3 ×排尿困難は前立腺の影響を受けやすい男性で生じやすいが、女性に生じにくいと言い切るのは適切でなく、女性にも起こり得る。
4 ×眼圧上昇は緑内障など眼の病気がある人で悪化しやすく、悪化しにくいという記述は事実が逆である。
5 ○うっ血性心不全は、心臓のポンプとしての働きが低下して全身が必要とする量の血液を十分に送り出せなくなる状態で、息切れ、疲れやすさ、足のむくみ、体重増加などの症状を生じる。
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