副作用・安全対策
登録販売者「主な副作用」の問題
偽アルドステロン症に関する記述として、最も適切なものはどれか。
2ナトリウムと水分が貯留してカリウムが失われ、手足のだるさやしびれ、血圧上昇が現れる。
1副腎においてアルドステロンが過剰に分泌されることが、そのまま直接の原因となって生じる病態である。
3カリウムが体内に過剰に蓄積することによって、低血圧やそれまであったむくみの消失が起こる病態である。
4高齢者よりもむしろ若年者に起こりやすいとされ、体格の大きい人ほど発症しやすいことが知られている。
5発症しても自覚できる症状は現れにくく、検査を受けてはじめて気づくのが通常であるとされている。
正解
2.ナトリウムと水分が貯留してカリウムが失われ、手足のだるさやしびれ、血圧上昇が現れる。
偽アルドステロン症は、体内にナトリウムと水分が貯留する一方でカリウムが失われることにより、手足のだるさやしびれ、血圧上昇、むくみなどが現れる病態である。
?選択肢ごとの解説
2 ○偽アルドステロン症は、体内にナトリウムと水分が貯留する一方でカリウムが失われることにより、手足のだるさやしびれ、血圧上昇、むくみなどが現れる病態である。
1 ×アルドステロンの分泌が増えていないにもかかわらず同様の状態が生じる点が『偽』の由来であり、過剰分泌が直接原因という説明は誤りである。
3 ×カリウムは失われるのであって過剰蓄積ではなく、低血圧ではなく血圧上昇が特徴である。
4 ×高齢者や体格の小さい人などで起こりやすいとされ、若年者・大柄な人に起こりやすいという説明は誤りである。
5 ×だるさ・しびれ・血圧上昇など自覚し得る症状が現れるため、症状がほとんどないという説明は適切でない。
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ukamiru 過去問 · 登録販売者 · tohan-ch5-0031
