副作用・安全対策
登録販売者「適正使用の啓発」の問題
医薬品の適正使用や乱用防止に関する啓発活動についての記述として、最も適切なものはどれか。
4「薬と健康の週間」は適正使用の知識普及を、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は薬物乱用防止の啓発を目的とする。
1「薬と健康の週間」は薬物乱用の防止を、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は医薬品の正しい使用知識の普及を、それぞれ主たる目的としている。
2いずれの活動もその対象を医療従事者としており、一般の生活者に向けた啓発は目的に含まれないとされる。
3「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、一般用医薬品の販売を促進することを主たる目的とする業界のキャンペーンとされる。
5これらの啓発活動はいずれも成人を対象としており、青少年に向けた啓発は対象に含まれないとされている。
正解
4.「薬と健康の週間」は適正使用の知識普及を、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は薬物乱用防止の啓発を目的とする。
「薬と健康の週間」は医薬品の適正な使用に関する知識を生活者に広く普及させることを目的とし、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は薬物乱用防止を訴える啓発活動を主目的としている。
?選択肢ごとの解説
4 ○「薬と健康の週間」は医薬品の適正な使用に関する知識を生活者に広く普及させることを目的とし、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は薬物乱用防止を訴える啓発活動を主目的としている。
1 ×両者の目的を入れ替えた説明であり、目的の対応関係が逆になっている。
2 ×いずれの活動も一般の生活者を対象とした啓発を含み、医療従事者のみを対象とするわけではない。
3 ×「ダメ。ゼッタイ。」は薬物乱用防止の啓発運動であって、一般用医薬品の販売促進キャンペーンではない。
5 ×青少年も含めた広い層への啓発が行われており、成人のみを対象とするという説明は誤りである。
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